【行政書士試験】フォーサイト以外で使用した教材、受講した講座について

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(この記事は2020年3月14日に更新されました)

みなさん、明けましておめでとうございます。
ショシ太郎です。

2019年は大変お世話になりました。
昨年の夏にTwitterを始め、世の中には人知れず頑張っている方々が大勢いることを知りました。
そして、そんなみなさんのツイートが私の勉強のモチベーションとなっていました。
2020年もお互い切磋琢磨しながら成長していけたらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

2020年はどんな一年になるのか今から楽しみです。
私は既に今年の目標は決まっているのですが、行政書士の合否がわかってから改めて記事にするつもりです。
いずれにせよ、今年も不定期ですがブログを更新していきますのでお手すきの際に読んでいただけると幸いです。
頑張っている方々へのヒントになるような記事を書いていきたいと思っています。

さて、前回の記事ではフォーサイトの教材を紹介しました。
その中で、フォーサイト以外の教材も使ったと書きましたので今回はそれらを紹介していきます。

LEC 模試答練パック

LECのオリジナル模試計6回分と、答練(全科目)がパックになったものです。
過去問以外の問題も解いて、対応力をつけておきたかったので購入しました。

答練は1回30問で、民行のみ2回分あります。
1、2時間あれば1周できますし、極力全範囲カバーできるように問題をピックアップされているので、テキストを一通り読み終え、基礎固めをしたい方におすすめです。
問題の内容も基本に沿ったものが多く、奇問は一切なかったので全部覚えるつもりで回していました。
多分ですが、民行は5周ほど回したと思います。

また、答えを記入したマークシートをLECに送れば、自分の順位や各問題の正答率が確認できます。大手予備校ならではの強みですね。

続いて模試ですが、こちらは苦手分野の抽出や実践慣れのために使用しました。

何度か受けると自分の苦手が浮き彫りになるのでおすすめです。
実際に私の場合だと、模試を通して記述と一般知識がボロボロだということが判明したので、直前期はそこに力を入れました。

模試はあくまで模試だから点数は気にしなくていいという意見もありますが私はめちゃくちゃ気にしていました。
本試験までに模試で合格点を取っているだけで安心感がありますし、絶対に一発合格したかったのでそこで甘えてはいけないなと思い常に合格点超えを目指していました。
と言いつつも、合格点を超えたのは最後のヤマ当て模試だけでした(笑)

模試の使い方や得点の推移などは別途記事を書こうと思います。
(解きっぱなし厳禁!!)

もちろん、単品での注文も可能です。

LEC 一般知識8点アップ道場

LECのファイナル模試で一般知識16点を叩き出してしまい、不安に襲われ受講を決めました。
(LECさん、商売上手ですねぇ・・・。)

レジュメを基に横溝先生の講義が進んでいきます。
ボリュームも多くなく、それでいて定番どころの国際関係や経済の話だけでなく、最新の時事もしっかり押さえられているので非常に安心感がありました。
8点アップ道場を受講してから、一般知識対策はこのレジュメをひたすら読むことに徹しました。
おかげで、本試験では48点(暫定)を取ることができました。
実際、本試験で出題された働き方改革、個人情報保護、元号などはレジュメに記載があり、12点は確実に助けてもらっています。
値段も7000円くらいでリーズナブルなので、直前期で一般知識に悩んでいる方は受講をおすすめします。

LEC ずばり!ストライク講座【一般知識編】

またまたLECの一般知識講座ですが、こちらは試験前日の11月9日に受講した講座で、知識に穴がないか2時間で確認するという内容でした。
私は最後まで一般知識が不安だったので、あらゆる手段を使って対策したいと考えていたんです。
試験前日ですが、少しでも不安を取り除きたい方にはおすすめです・。

ちなみに、LECの有料講座を何かしら受講していると、本講座はタダになります。(模試、答練もOK)

市販模試

模試答練パックと同じ理由で、市販の模試も手をつけました。
私が使用したのは有名どころのLEC、TAC、伊藤塾です。

こういった模試や答練をこなすと、過去問で身に付けた知識を応用する訓練にもなります。
同じことを形を変えて出題してくるパターンはよくあるので、あらかじめ経験しておくと本試験でも慌てずに対応できると思います。

また、一つの予備校の模試だけだと出題形式が偏ってくる可能性もあるので、できれば複数の予備校の模試を受けて「慣れ」を積み重ねていくのがいいと思います。

ちなみに、個人的にはLECの市販模試が一番難しかったです。
これで180点取れたら自信を持ってもいいのかなと思います。

ここだけ押さえる!会社法の基本

会社法を一通り勉強した後に、全然理解できていないことに気が付き慌てて購入しました。

私は種類株式や指名委員会等設置会社の仕組みがよくわかっていなかったのですが、本書は図を使ったり、噛み砕いた説明をしたりしてくれるのでテキストよりも理解が進みました。

概念チックでイメージがつきにくい会社法は、苦手としている方は多いと思いますが、出題される問題自体の難易度はそれほど高くないため、いかに基本を身につけるかが鍵になってくると思います。
この本で基本のキを固めてからテキストに入ると、会社法に対する拒絶反応が少なくなるかもしれません。

会社法はマイナー科目ですが、20点を捨ててしまうのは少々リスキーなので最低限の基礎は身につけておきたいところです。

民法の基礎2 物件

不動産の物権変動が苦手だったので購入しました。

佐久間先生の『民放の基礎』はロースクール生からも評判で、なぜそうなるのかを丁寧に説明してくれているため納得しながら読むことができます。
私は時効完成前/後の第三者、取消前/後の第三者、解除前/後の第三者がいまいち理解できていなかったのですが、この本を読んで論理的に理解することができました。

ちなみに、この本は通読したわけではないです。
ここが気になるというところだけをピックアップして読むという、辞書的な使い方をしました。

※前著の『民法の基礎1 総則』も好評のようです。(担保物件や債権についても書いて欲しい・・・)

みんなが欲しかった!行政書士の40字記述式問題集

タイトルの通り、記述対策用の市販本です。

私は記述式が絶望的に苦手で、模試で2回連続0点を叩き出したこともあります。
これじゃまずいと思って手に取った一冊です。

見開き1ページで一問で、左ページが問題、右ページが解答・解説という構成なのでとても見やすいです。
また、解答部分は赤シートで隠せるようになっており、繰り返しの学習が可能です。

結果からいうと、2019年度の本試験で出題された問題はこの本には収録されておらず、効果的な対策とはなりませんでした。。。

これで合格! 伊藤塾の行政書士一問一答800

隙間時間に勉強するため購入しました。

中身は名前の通り一問一答形式の問題集です。
単純な○×問題もありますが、過去問の肢をそのまま使っている問題もあります。
そのため、基礎固めから演習まで対応した一問一答であるといえます。

また、コンパクトなサイズなので電車の中や飛行機の中などの隙間時間を有効に活用することができます。
私は学習初期によく使っていました。3周くらいはしたかな??

最後に

以上が、私がフォーサイト以外で使用した教材・講座です。
フォーサイトを受講してみて、足りないなと感じたところを補強している感じですね。

基本的には一つのテキストをやり通すのが一番ですが、苦手な分野はサブ教材的なものがあってもいいと思います。
また、近年の行政書士試験は過去問だけでは対応しきれない問題も出題される傾向にあるので、模試や答練は別途購入されることをおすすめします。

ショシ太郎