【土地家屋調査士への道Vol.4】2021年1月の進捗

こんにちは、ショシ太郎です。

”1月は行く”の1月があっという間に終わってしましました。
緊急事態宣言が発令されたということで、仕事も在宅勤務の比率が増え家で過ごす時間がとても多かったです。
在宅勤務ってどうも集中できないんですよね、お尻に火を付けられた感じがしないので・・・。
それと、会社PCを家PCで遠隔操作する形で仕事をしているのですが、若干操作にラグがあって効率が上がりません。
回線が弱いのか、SSDが付いてないからなのか分かりませんが。

ということで1月の振り返りです。

勉強時間

毎月大雑把な管理ですが、1月の勉強時間は115時間10分でした。(前月比+5時間10分)
2020年7月から累計すると795時間10分です。

私の計画だと7月から試験までの15か月間で最低でも1620時間は勉強できる見込みなので、約折り返し地点に達したという感じです。
このままのペースでいくと+α積み上げた状態で本試験を迎えられそうです。

記述の過去問(H17~R1)については6周目が終わろうとしているところです。
まだ1問解くのに40分~50分くらいかかってしまうのでここはもっと頑張らないといけないです。
手際が悪いのか、作図に時間がかかってしまうんですよね・・・。

答練について

最近の悩みは”答練”です。
今はひたすら過去問を繰り返しているので、なんとなく解けているだけの問題も多いと思うんですよね・・・。
特に座標値を出す問題なんかは着眼点を記憶してしまっているんためただ電卓を打つ作業になっているような気もします。

中山先生とのカウンセリングでは4月からのT〇G実践答練に申し込むようアドバイスをもらっています。
それまでは基本的に過去問をやっていればいいのですが、私は進度が比較的速い方らしいので中古の答練をあさってみてもいいと言っていただきました。

ということなのでメルカリやラクマを頻繁にチェックしているのですが、なかなか強気な価格設定でビビっています。
添削も解説講義も順位付けもないのに5~6万で出品されているものがほとんど。
ごくまれに1万台で2020年度の答練セットが出品されているのですが、一瞬で売り切れてしまいます。。。(そういう時に限ってチェックできてない)

2月からは東京法経のベストセレクト答練が始まるので、ライバルが新作問題を解いていると思うと少し焦りがでてきます。

どなたか2020年度の答練を(お安く)譲ってくれる方がいましたがTwitterにてご連絡ください。

2月の予定

これを書いている時点で既に2月ですが・・・。
2月も基本的には記述式を中心に過去問をぐるぐる回します。
記述式は現在7周目に取り組んでいるので、2月で8週目までは終えたいところです。
運よく2020年度の答練をゲットすることができたらそっちも手を付けたいですね。

あとは余った時間に午前対策も兼ねて測量士補の勉強をちょくちょくやっておきたいです。
4月くらいから本格的に午前対策に入るっぽいですが、それまでに測量士補の講義と過去問を最低1周は回しておこうと思っています。

ということで、今月も頑張ります!

ショシ太郎