私の行政書士合格体験記① ~新社会人・兼業受験の決意~

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(この記事は2020年5月3日に更新されました)

こんにちは。
ショシ太郎です。

11月に試験を受けてから少々時間が経ちましたが、私が受験を決意した日から合格までのストーリー(大した話はありませんが)を書いていこうかと思います。

行政書士試験を目指すきっかけは人それぞれです。
勉強に行き詰ったときは、なんでこの試験に合格したいのか考え直してみるといいかもしれません。

こんな人間でも合格できるということを知っていただけたらと思います。

社会人になって・・・

2018年4月

大学では法律を専攻し、2018年に卒業し社会人になりました。
配属先は法務部門を希望しましたが願い叶わず法律とは全く関係のない部署に配属になりました。

社会人になり、行政書士を目指すことになったきっかけは二つあります。

何かに特化したスキルを身に着けたい

私は学生の頃からスペシャリストに憧れを持っていました。
確固たるアイデンティティを確立し、その道のプロとして生きていく姿がかっこいいな~という感覚です。

社会人になって感じたことは、私にはビジネスマンとしての特徴が無いということです。
専門分野のスキルがあるわけでもなければ、コミュニケーション能力が特別高いわけでもない・・・。
これだと代わりはいくらでもいるし、周りに差をつけることもできない。
負けず嫌いでプライドの高い私は、何か自分に武器が欲しいと思うようになりました。
言い換えると箔をつけたかっただけですが、”スペシャリスト”への憧れもあったと思います。

そこで、せっかくなら大学で学んだ法律の知識をもっと深めてみようと考えました。
法務部門への配属を希望するくらいですから、法学への興味は薄れていなかったんです。

一国一城の主への憧れ

昔から自分で物事を進めるのが好きがった私は、会社の一員として働いてみて息苦しさを感じました。

 

ショシ太郎

もっと自分の裁量でやりたい!
使われる立場でいたくない!

そんな気持ちを抱くようになりました。

会社員として働く以上、自分の裁量だけで仕事を進めるのは不可能ですし、使われたくないなら自分が一番上になるしかないですよね。
今の会社で社長になるのはまず無理なので、自分で事業を立ち上げる必要がありそうです。

行政書士試験との出会い

せっかく勉強するなら資格でも取って形にしたほうがモチベーション維持にもなるなーと思った私は今更ながら法律の資格を調べてみました。

今は司法書士を目指して勉強していますが、当時はさすがにハードルが高すぎると判断して回避しました。
法曹なんかはもちろん戦略的撤退です。

そして最後に見つけたのが行政書士です。
このときは、行政書士が何を生業としているのか正直分かっていませんでした。(法学出身とは思えないですね。。。)

気になっていろいろ調べてみると、
”行政書士は資格(とお金)さえあれば即独立できます!!”
みたいな宣伝文句が至る所で使われていました。
それを見た私は、

 
ショシ太郎
俺にはこれしかない!!

と運命的な出会いを感じてしまいました。

確かに、法律の知識を使った一国一城の主ですから私の求めているものにマッチします。

また、独立するといっても、会社を設立するビジョンは全く描けなかったことも相まって、行政書士でやっていくしかないなと決意が強まりました。

幸い、原則残業のない部署に所属することができたので、兼業受験生としてやっていく時間的も十分ありました。

予備校選び

行政書士の受験を決めた後は、どうやって勉強するかを検討しました。
大学時代に法律を専攻していたとはいえ、勤勉な学生ではなかったので法律知識はほとんど抜けていました。
唯一、セミでそこそこ力を入れた刑事訴訟法は試験範囲ですらないという。。。

そのため、独学での勉強は諦めました。
となると、次に目を向けるのは予備校ですが、こちらは授業料が高すぎるため当時社会人1年目の私には到底手が出ませんでした。

残ったのは通信講座です。
通信も色々な講座がありますが、最初に見つけたのはフォーサイトでした。

他の予備校を調べたり、「フォーサイト レビュー」でググったりしましたが、 合格者を多数輩出している確かな実績と、飽きの来ないカラフルなテキスト、値段の安さ等に魅かれ受講を決めました。

この時はやってやるぞと息巻く一方で、飽き性な私は1年間勉強が続くか不安な面もありました。

1年勉強して落ちたら時間の無駄じゃないか・・・
趣味や自由な時間を犠牲にして続けられるのか・・・

不安要素は後を絶ちません。
一発合格できたら超優秀人間なんじゃね?とか思ったりしていました。

続く