社会人必見!革靴の磨き方【入門編】

靴の磨き方
 
よめ
靴磨きって何を使ったらいいの?
いろんな道具があってよくわからない。。。
磨き方も教えて!

そんな疑問にお答えします。

こんにちは、隙あらば靴をブラッシングしているうーさーです。

ホワイトカラーの社会人だと、ほぼ毎日革靴を履くことになるかと思います。
1足数万円する革靴・・・できるだけ長く履きたいですよね。

雑に履いてしまうと、あっという間にひび割れだらけのくたくたな革靴になってしまいまし、社会人は足元が命なので、靴は大事にキレイに履きたいところです。

ですが、靴磨きをしようと思っても、世の中には数多のシューケアアイテムが販売されているのでどれを選んだらいいのかわからなかったり、ネットにはいろんな情報があってどれが正解なのかわからなかったりするのではないでしょうか。

ということで、今回は靴磨きに必要な物を最小限度で紹介しつつ、革靴の磨き方をレクチャーしていきます。

・靴磨きに必要な道具(最低限度にまとめました)
・簡単な靴磨きの手順

それでは、詳しく見ていきましょう。

使用するもの

今回使用するものは以下の6つです。

靴磨き道具

左から、

  • モウブレイ ステインリムーバー(汚れ落とし)
  • モウブレイ シュークリーム
  • 馬毛ブラシ
  • 豚毛ブラシ
  • ペネトレイトブラシ
  • ミトン

詳しい使い方は都度説明していきます。

Before

磨く前の状態を確認しておきましょう。

リーガル drcd
regal drcd
regal drcd

写真で見るとあんまり汚れてない??(笑)
側面を見ると擦った跡がついているのがお分かりいただけるでしょうか。。。

ちなみに、今回磨くのはREGALの01DRCDです。
内羽根式でストレートチップの最もフォーマルなタイプです。

前置きはこのくらいにして、解説していきます。

①シューレースを外しブラッシング

regal drcd

まずはシューレースを外します。
面倒かもしれませんがここに埃が溜まっているので手入れの際は外しておくことをおすすめします。

余裕があればシューレースも洗ってあげると良いですね。

シューレースを外したら、次はブラッシングです。
クリームを塗る際にホコリが擦れて傷付いてしまうことを防ぐために、全体を軽くブラッシングします。

馬毛ブラシ

ここで使用するのは馬毛ブラシです。
馬毛ブラシの特徴は毛が柔らかくホコリを落とすことに適しています。

ホコリを落とさないまま革靴を履き続けていると、靴の水分がホコリに奪われてひび割れの原因になります。
また、手入れの際にブラッシングをしておかないと、クリームやワックスがホコリと擦れて靴が傷んでしまいます。

私はレッドウイングのブラシを使っていますが、安物でも問題ないです。
東急ハンズに行けばいろんなブラシが売っているので気に入ったものを選んでください。

せっかくシューレースを外したのでベロ付近も忘れずにブラッシングしましょう。
かなりホコリが溜まっているかと思います。

②ステインリムーバーで汚れ落とし

ブラッシングでホコリを落とした後は、モウブレイのステインリムーバーで汚れを落とします。
雨や砂などの汚れだけでなく、前回靴磨きをした時の余分なオイルも落としてくれます。

モウブレイ ステインリムーバー

汚れ落としの定番アイテムです。
容量が300mlあるので一度買えば長期間使えますよ。

私は要らなくなった靴下を再利用しています。
拭き終わると、右の写真のように靴下が黒くなります。
これが前回塗ったクリームですね。

この作業が終わると、靴はこんな感じに仕上がります。
余計な油や汚れが落ちて、マットになっています。
何も描かれていない真っ白なキャンパスのようです。

regal drcd

③シュークリームで補色

汚れを落としたら、いよいよクリームの登場です。
ここでもモウブレイのクリームを使用します。
クリームは無色でも構いませんし、靴の色にあったクリームを選んでいただいても結構です。

モウブレイ シュークリーム

このクリームを塗るときは、ペネトレイトブラシを使用します。
コイツを使えば手も汚れないですし、細かいところにも届くのでおすすめです。クリームは少量で構いません。(汚れてもいいなら指でもOK)
ペネトレイトブラシでクリームを伸ばしてあげましょう。

ペネトレイトブラシ

全体に塗り終わったら、クリームを浸透させるために5分ほど放置してください。

④ブラシ&ミトンでクリームを馴染ませる

クリームを伸ばし終えたらいよいよ仕上げの作業です。
仕上げにはと豚毛ブラシとミトンを使用します。

まずはブラッシングです。
豚毛ブラシは、毛が硬くクリームを馴染ませたり艶出しをしたりといった用途で使用します。
先述の馬毛ブラシとは用途が違うのでご注意を。

このブラッシングはクリームを馴染ませるために行うので、革の毛穴までクリームを浸透させるつもりで力を入れてガシガシやってください。

最後にミトンで靴を磨き上げます。
ミトンはブラッシングした後に余分なクリームを拭き上げ、さらなるツヤを出すために行います。
クロスやストッキングで代用してもOKです。

完成

これにて靴磨き終了です。
磨き終わった靴は、テカテカで光り輝いています。

regal drcd

側面の擦り跡も、ちゃんと消えています。

regal drcd
regal drcd
regal drcd
regal drcd

ビフォーアフターで比べてみましょう。

regal drcd

う〜ん。。。写真で見ると違いがあまり分からない(笑)
もちろんちゃんと綺麗になっています。普段の手入れが行き届いているということにしておきましょう!

以上がうーさー流の靴磨き方法でした。
ぜひ参考にしてみてください。

うーさー