【レビュー】Amazon Audible(オーディブル)で読書の概念が変わりました。

 
よめ
Amazon Audibleって普通の読書より頭に残りやすい?

そんな疑問にお答えします。

こんにちは、ドライアイのうーさーです。

皆さん、読書をしていますか?
読書に関して、以下のような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。

「本を読みたいけど、忙しくてまとまった時間が取れない」
「デスクワークで目が疲れているから活字を読むのがつらい」

そんな方にオススメなのが「Amazon Audible」です。

”本は、聴こう”
一見矛盾するようなキャッチコピーの通り、Audibleは耳を使って読書します。
半信半疑で試してみたのですが、私が持っていた読書の概念をひっくり返されてしまいました。
これなら私も毎月読書を継続できそうです。

・頭に入ってくる工夫を凝らしている
・隙間時間を使っていつでもどこでも”読書”
・聴くだけなので目に優しい

それでは、詳しく見ていきましょう。

Amazon Audible(オーディブル)

「読書」というと、本を持って文字を読む行為を想像しますよね。

Audibleは、書籍を音声で読み上げたものを収録した、いわゆるオーディオブックを提供するサービスです。
私たちはそれを聴くだけなので読書なのに文字を一切読まないという新しいスタイルを体感できます。
2020年4月現在、約40万タイトルが収録されています。
※prime readingのような読み(聴き)放題ではありません。

料金は月額制で以下の通りです。

月額:¥1,500

一見、高いなと思いがちですが、以下の豊富な会員特典のおかげで余裕で元を取れます。

  • 毎月1冊、本を無料で購入できる「コイン」が配布
  • Audibleを退会しても購入した書籍は視聴可能
  • 非会員価格の30%で書籍を購入できる
  • 返品・交換可能
  • Audible Stationを無料で聴き放題

毎月配布されるコインは、購入できる金額に制限がありません!!(月額1,500円を超える書籍でもOK)
これだけで元を取れるどころか、1500円以上の書籍をコインで購入すると得をしたことになります。

月に一冊、本を買っていると思えばこの月額料金は大した額ではないですよね。

なお、Audibleの書籍は非会員でも購入できますが、非会員価格はかなり高いのでオススメできません。

Audible Stationとは、ビジネス、落語、お笑い、ヒーリング等のジャンルを”聴き放題”できるコンテンツです。
Audible会員だと無料で視聴できます。
松本人志さん・高須光聖さんの『放送室』も収録されておりビックリです。

1ヶ月無料体験実施中!!
↓会員特典のコインも付与されるので試しに1冊いかがでしょうか。↓

購入してみた

今回購入するのは、『営業の魔法』(中西信仁著)です。

売れない営業「小笠原」が、偶然出会った一流営業マンの「紙谷」から”営業の魔法”を教えてもらい立派な営業マンに成長していく会話形式の物語です。
1章ごとに会話形式で物語が進み、その章の最後にまとめの解説が入るという構成です。

再生時間は4時間強です。ちなみに、書籍だと200ページです。

ここで注意すべきポイントは本体価格です。
『営業の魔法』は書籍版だと¥1,650ですが、Audible版になると¥2,500になります。
ナレーターやBGMを付けている分、本体の価格は通常の書籍よりも高くなっています。
しかし、Audible会員だと上記の価格から30%オフで購入できるため実質¥1,750で購入できます。
たった100円でこれだけの付加価値が付いたと思えば安いものです。
今回はコインを使っての購入なので無料です。

使ってみた

早速、購入した書籍を聴いていきましょう。

再生画面はこのようなシンプルな表示です。
以下では、聴く読書を快適にするための機能を紹介します。

再生速度を変更可能

0.5倍~3.5倍の範囲であれば0.05倍刻みで速度を変更することができます。

通常の速度では物足りないときは高速再生、メモを取りながら聴きたいときはスロー再生など、臨機応変に対応できます。

目次からジャンプ可能

章ごとの目次がついています。
電子書籍と同様、目次をタッチすると該当のページまで遷移します。

スリープタイマーを設定可能

個人的に一番嬉しかった機能がこれです。

眠る前のひと時は読書にピッタリですよね。
とはいっても、冊子の場合は電気を消して目を閉じてしまえばそこでお終いですが、Audibleだとタイマーを設定しておけば目をつぶった状態でも読書できます。
自分が眠りにつくギリギリのところまでインプットをしたい超ストイックな方向けの機能です。

ブックマーク(付箋)で検索性〇

本を読んでいるとき、為になるページや繰り返し読みたいページがあれば付箋を貼って検索性を高めると思います。

Audibleでは、ブックマークをしたところから再生が始まる仕組みになっています。
さらに、下段のメモにどんなシーンであるかを書いておけばブックマークが増えてもすぐに聴きなおしたい箇所に辿り着けます。

肝心の聴き心地は?

当初は、前調べをあまりしていなかったこともあり、淡々と文字を読み上げていくだけだろう・・・とあまり期待はしていませんでした。
しかし、その期待はいい意味で裏切られました。

Audibleではプロの声優や俳優を読み手に起用しています。
『営業の魔法』は主に小笠原、紙谷、ナレーターの3役が登場しますが、”今誰が話しているのか”声を聴くだけでしっかりと判別できます。(本作は2人の読み手で構成されています。)

賑やかなシーンでは明るいBGMが流れ、読み手の声のトーンも明るくなります。
一方で、悲しいシーンになるとBGMはストップし、読み手も本当に落ち込んでいるかのような話し方をしてくれるので感情の起伏が分かりやすいです。
この点は本にはない大きなメリットです。
個人的には、活字よりも感情移入しやすいと感じました。

隙間時間を有効活用

Audibleの最大の魅力は、ハンズフリーであることです。
いつでもどこでも、何かをしながらでも読書を楽しむことができます。

本の場合だと、ある程度落ち着いた場所でないと集中できず内容が頭に入ってこないと思いいます。
Audibleの場合、イヤホンを装着するので周りの音を気にすることはありません。

例えば、人が混み合う満員電車だと本を広げることすらできないですよね。
しかしAudibleなら本を広げるスペースは不要ですし、イヤホンを付ければ自分の世界に入ることができるので少々混み合っていても問題なしです。

家事をしながらでも、買い物をしながらでも、移動をしながらでも・・・ありとあらゆる場面でAudibleは活躍します。

忙しくて本を読む時間が取れないという方でも、上記のような隙間時間を使えば少なくとも月に1,2冊は読む(聴く)ことができると思います。

聴くだけなので目に優しい

デスクワークで一日中PCと睨めっこしていると、目への負担がとてもかかりますよね。
仕事中何度も目薬をさして乗り切りますが、帰ってから更に文字を読むのは辛い・・・という方もいるかと思います。

Audibleは耳で聴くだけなので、目に一切負担が掛かりません
私はドライアイで目が疲れやすいのでこれはありがたいです。
これ以上目を酷使してしまうと一日の疲れを取りにくくなると思います。

デメリットは?

デメリットを強いて挙げるとすれば、活字に触れる機会が減ることでしょうか。
文章を読んで自分の想像力を高めたり、漢字のボキャブラリーを増やしたりといったことは難しいです。

あとは、本に書き込みをガンガンしたい方は要注意です。
ビジネス書をなんかはアンダーラインを引いたり自分なりの解釈を入れたりしながら読むことが多いと思います。
一冊の本をボロボロになるまで読み込みたいというこだわりを持っている方には不向きかもしれません。
本に直接書き込みはできませんが、Audibleを聴きながら読書ノートを書くという代替策は考えられますね。

最後に

Audibleは読書がしたくてもなかなかできない・・・そんな私にはピッタリなサービスだと感じました。
聴くだけなので本を使った読書よりも敷居が低く、時間が取れない方だけでなく、活字に慣れていない読書初心者の方にもオススメです。

懸念していた”頭への入りやすさ”も全く問題ありませんでした。
むしろ私は雑に読みがちなので、しっかり読み聞かせてくれるAudibleの方が情景を想像しやすく、大事なポイントも記憶に残りやすかったです。
今までどれだけ適当に読んでいたか発覚してしまいました。。。

個人的には、ビジネス書よりも会話形式の本や小説が相性がいいかなと思いました。
プロの俳優や声優の実力を最大限活かすことができるからです。

騙されたと思って一度試してみてください!
きっと離れられなくなります。

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うーさー